私たちはこの度、財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターが定めた増改築相談員規定に基づき、所定の教育課程を履修し増改築相談員として登録されました。 増改築相談員には住宅建築の実務経験が10年以上必要であり、リフォームに関する専門の研修を受け、その上厳しい考査により合格しました。 お客様の希望にあったリフォームプランの提案や、工事にあたっての適切な指導・助言が行えます。
工事が終わっただけではリフォームは成り立ちません。 その後のアフターケアが必要です。 定期的に点検するのはもちろん、お客様宅へのご訪問は何年経っても行っております。